東海CAPD看護研究会のホームページへようこそ。 本研究会は腹膜透析(PD)に於ける看護の役割の重要性を認識し、各施設間の情報交換を行い、東海地区の中枢的役割を担い、相互の向上を図ることを目的として活動しております。 ご挨拶 今年度より会長を務めます成田記念病院 中林吉雄です。当会は1996年に発足し、各施設におけるPD看護の質向上を目指して、毎年テーマを定めたイベントを年2回開催してきました。本年度からは、従来の研究会に加え、全国で発表された内容を再編し、若手看護師が発表できる育成の場を提供したいと考えています。これにより、次世代の看護師が成長し、さらなる質の向上を図ることを目指しています。今年度1回目は、12月1日に「PD分野における臨床工学技士との連携」をテーマにセミナーを開催しますので看護師のみならず、臨床工学技士の方にも是非参加していただければ幸いです。尚、2025年3月に看護研究会を予定し一般演題および上記に記載した内容で発表会を開催したいと企画を進めておりますので皆さんの発表お待ちしております。今後とも、皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 会長 中林 吉雄 参加申し込み(こくちーず に移動します) 改訂版 とっP使用方法 改訂版 (英語) PD災害対策手帳(通称とっP) 改定前 ★(英語) PD災害対策マニュアル